戸田市が誇る文化事業のひとつが、戸田市民劇団の活動です。

毎年、戸田市民からオーディションにより新たな劇団員を公募。練習を重ねて年に一度の公演に臨みます。


令和初となる公演が、演出家に松木晴信氏を迎え、装いも新たに6月9日(日)に開催されます。

毎年私も楽しみにしている戸田市民劇団公演。今年はさらに面白そうです!


「戯曲推理小説ーローズマリーの赤ん坊のようにー」(作・清水邦夫 演出・松木晴信)

(チラシより)

 家族や過去もすべて切り捨てて、女優という仕事に生き、劇団を取り仕切りながら、今や大女優となった清原ぎん。そんな彼女に尊敬と反発の複雑な感情を抱く劇団員たち。

 このお芝居の舞台は地方公演でのぎんの楽屋。一年前ぎんの妹のえりが自殺したという因縁の楽屋である。折しも舞台では、「欲望という名の電車」が上演され佳境に入ろうという時。舞台に現れたえりの幽霊。ぎんは驚いて転倒。そのために公演は中断。その後の対応を巡って、劇団は崩壊の危機となる。

 そんな中で、自分は殺されたのだというえりは、自分を殺したのはぎんではないかと疑いを告白。犯人は果たして誰なのか。

登場人物それぞれの「愛と憎しみ」。その深い苦しみの中で、希望を求め力強く生きていこうとするぎんと彼女を取り巻く人々の愛と葛藤のドラマです。最後までごゆっくりとお楽しみください。


6月9日(日)14:30開場 15:00開演
戸田市文化会館大ホール
前売販売 一般1000円 高校生以下500円
(当日はいずれも200円増)
全席自由

チケット購入・お問い合わせは、戸田市文化会館まで(電話 048-445-1311)。


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