先週末から今週初めにかけて、戸田市新曽南と本町5丁目で立て続けに深夜の火災が発生しました。

深夜ではありましたが、消防本部が消防署職員である消防隊だけで対応できる範囲を超えていると判断し、民間ボランティアである消防団員の参集を要請するために、サイレンを鳴らし、防災無線でもお知らせしました。

消防署の東西分署と本部、そして該当消防団の詰所にあるサイレンが鳴らされたと聞きました。

サイレンを鳴らすのは4年ぶりだったそうです。


戸田市消防隊によると、戸田市が鳴らすサイレンには4つのパターンがあるそうです。

  1. 火災出場パターン
    6秒吹鳴、3秒休み、6秒吹鳴、3秒休み、6秒吹鳴
  2. 演習召集
    15吹鳴、6秒休み、15秒吹鳴
  3. 火災警報発令
    30秒吹鳴、6秒休み、30秒吹鳴
  4. 火災警報解除
    10秒吹鳴、3秒休み、60秒吹鳴

今回は、消防団の出動を要請するものでしたから、1.火災出場パターンでした。

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日曜日から月曜日にかけてのの戸田市本町5丁目の火事は寝タバコが原因だったそうです。まだ乾燥する日が続いておりますので、どうぞ火の元にはご注意ください。

また、深夜の火災で、消防署が消防隊で対応できる範囲を超えていると判断した場合は、今後もサイレンによる消防団員への招集要請を行います。お休みになっている市民の方にとっては起こされる事態になるかと思いますが、すみやかに消火活動を行うためのものですので、どうぞご了承いただきたくお願いいたします。

ちなみに、日曜日から月曜日にかけての火事が鎮火し、地元の消防団(私が住んでいる地域を担当される戸田市消防団第3分団の皆さま)の方々が自宅に戻られたのは朝の5時だったそうです。皆様はそれから日常のお仕事に向かわれました。

戸田市の火災対応は、正規職員である消防隊、お仕事を持ちながらのボランティアである消防団、そして市民の方々の協力で成り立っています。どうぞよろしくお願いいたします。