私がここ数年やっているボランティア活動のひとつが子どもたちへの「読み聞かせ」。

特に絵本や紙芝居は、聴いてくれる子どもたちのことを想像して選ぶ時からワクワクします。読み聞かせの先輩方からもお勧めの本を教えてもらったり、絵本の専門店に足を運んだりしながら、購入した絵本も随分と溜まってきました。

そんな中で、今、これは!と思う絵本が「おしっこちょぴりもれたろう」。

なんといってもテンポがいい!味わいのある絵と表情がいい。ストーリーにちゃんとオチもある。子どもたちの心にググッと入っていくテーマ。

もともとは作者・ヨシタケシンスケさんの別の絵本が気に入っていたのですが、この「おしっこちょぴりもれたろう」が昨年の「第11回MOE絵本屋さん大賞」を受賞したことを知って買い求めました。

いやー、さすが大賞をとるだけのことはありました!

おしっこがちょっぴり漏れることを気にする主人公がみんなもちょっぴりもれているに違いないと思いながら、発見をしていくそのストーリー、大人が読んでも面白い。つい、そうそう!と思っちゃう。読み聞かせするとここで子供達が大笑いするだろうな、キラキラ目を輝かせるだろうなと想像できる物語。

詳しく書くとネタバレになるので書きませんが、子どもたちへの読み聞かせ本を探されている方はぜひご一読ください。

加えて申し上げると、ヨシタケシンスケさんの「それしかないでしょう」もオススメです。

子どもが読んだら「そっかー!これからがとても楽しみだ!」という前向きな気持ちになれるし、大人が読んだら「あーこの感覚、いつのまにか忘れてしまってたかもしれない!」と子供の時に感じたことを思い出すかもしれません。

これらの本は年末に購入しました。次に読み聞かせする時が楽しみです。


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