地震や武力攻撃などの発生に備えたJアラート(全国瞬時警報システム)の試験放送が8月29日11時頃に全国一斉に行われます。

国から人工衛星を通じて全自治体に瞬時にお知らせするシステムがきちんと稼働しているかどうかのチェックです。

実際のJアラートはけたたましいサイレンと音声案内がありますが、この試験放送でそれはありません。

まずチャイムが鳴り、次いで防災無線を通じて「これはJアラートのテストです」「これはJアラートのテストです」「これはJアラートのテストです」「こちらは防災戸田です」と音声案内があり、そして再びチャイムが鳴って終わりです。

戸田市をはじめとした自治体の装置がうまく動くかどうかの試験ですので、実際のJアラートには個々人で慣れておいてください。

万が一、ミサイルが飛んできた場合、Jアラートから着弾まで約8秒あります。ミサイルの場合、爆風で割れた窓ガラスが身体に突き刺さる被害から身を守らなくてはなりません。したがって、万が一、Jアラートが鳴ったら、室内であれば窓のカーテンを閉めて、窓から離れた場所(風呂場など)に身を隠してください。屋外の場合は、建物があれば建物の中に、地下があれば地下に、また周りに身を隠せるものがなければ頭を守りながら身を低くしてください。

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