災害を「我が事」として考える、これは4月に全戸配布された戸田市ハザードブックのタイトルです。その後、日本各地が水害に襲われ多くの尊い命が失われました。犠牲になった方のご冥福をお祈りするとともに、復興に向けて頑張られている被災地の方に1日でも早く平穏な日常が戻られることを心よりお待ちしております祈願いたします。

ところで、先の西日本豪雨災害でもっとも被害が大きかったと言われている岡山県倉敷市真備町付近で、実際の浸水被害と以前にハザードマップで注意喚起されていたエリアがほぼ重なること、このブログでも指摘させていただきましたが、それだけに戸田市ハザードブックを改めてみて考えていただきたいと思っております。

とはいえ、もし、荒川が決壊した場合、戸田市は全市水没との見込み。ですから、町会ごとに計画されている避難計画にもとづき、協定を結んでいるマンションやビルなどに早く非難する、北西のさいたま市方面の高台に避難するなど、「直ぐに避難を開始する」ことが求めまれます。

その辺りのことを踏まえながら、私は8月27日から始まる戸田市議会9月議会では、昨年に引き続き「戸田市の防災」について取り上げることにしています。

さて、戸田市の広報番組「ふれあい戸田」8月号は、この水害避難訓練についての特集となりました。

戸田市の考え方が示されておりますので、どうぞこちらもご覧いただき、その上で、戸田市ハザードブックをご確認ください。

災害が起こった時、必ず助けは来ますが、先ずは自分の命は自分で守るが基本です。市の防災への取り組みや万が一の場合の救援活動、被災者支援については、議員として取り組んでまいりますので、ご意見などありましたら、どうぞお寄せくださいませ。

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