学校での音楽祭鑑賞、学校遠足への参加など、「学校や行事へ地域の方々に足を運んでもらう機会づくり」を重視しています。それが、市民の方々にコミュニティ・スクールについてわかってもらうために一番効果ある方法だと思っています ・・・ 下関市の担当者の方からそんな回答をいただきました。

私が発した質問は、「コミュニティ・スクールなんて自分の生活と関係ないと思われている一般の方々に、コミュニティ・スクールの内容や意義をわかってもらうためにどんな活動をやっていますか」でした。


私たちの戸田市内の全小中学校で今年4月から始まった「コミュニティ・スクール」制度。戸田市議会文教・建設常任委員会として、より良いコミュニティ・スクールのあり方進め方を学ぶために、昨日より先進地視察を行ってます。本日はその2日目。

今日お伺いしたのは、山口県下関市の下関教育センター。山口県は県内全ての公立小中学校をコミュニティ・スクール化しており、本日は下関市全般の状況とこれまでの取り組みについてお話を伺い、質問いたしました。

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下関市の説明全般を通して印象深かったのは、学校・学校運営協議会と地域の方々を結ぶ「コミュニティ・スクールコーディネーター」の役割が大きいということでした。

また、学校間の「連携」を重視し、具体的に活動していることも特徴的でした。たとえば、学校毎に設けられている学校運営協議会を連携する学校で合同開催したり、校長先生方が定期的な連絡会をもっていたり、連携する小学校の児童達がそれぞれ交流する場づくりをしたり、中学校で行われる立志式に連携する小学校の児童が参加したり、などです。


2日間の視察を終え、本日夕刻、戸田市に戻ってきました。

詳しくは明日以降、整理して、昨日の春日市視察内容とともに、改めて報告させていただきます。

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