毎月、私のところに送られてくる戸一小だより。4月号の巻頭、校長先生の言葉に感動しました。

先日、私がいるマンションに住むご家庭の子供さんが、エレベーターで一緒になった時に元気に挨拶してくれました。嬉しかったですね。もちろんその子の親御様の教育の賜物であるのですが、地域に住む者として、子供達が健やかに育っていけるよう力を入れていきたいという思いをさらに強くしました。

戸一小の素晴らしい取り組み、紹介させていただきます。

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新年度が始まって、1ヶ月が経とうとしています。毎朝校門の前で子供たちを迎えていますが、子供たちの「おはようございます!」という元気な声とハイタッチでパワーをもらっています。戸一小の子供たちは、明るく礼儀正しい子供たちが多いです。しかし、少し恥ずかしがり屋なのかなと思う子供もいます。声をかけてかけてもうつむいたまま小さい声で、また口を閉ざしたまま通り過ぎてしまう児童も少なからずいるのです。挨拶は「魔法の言葉」とよく言われます。人と人の心をつないでくれたり、人の心を温かくしてくれたり、元気や勇気を与えてくれたりする言葉です。また、挨拶の有無、挨拶の声の表情で、相手に与える印象も変わってきます。よい挨拶とは、よい印象を与える挨拶です。相手の顔を見て、適切な声の大きさではっきり言葉にすることです。さらにできることなら「笑顔」で挨拶できると言うことなしです。


また「挨拶の仕方」があるのなら「挨拶の返し方」というのもあります。挨拶をされた側は、受けた挨拶以上の挨拶をして返すことで、相手の心を温かく、和やかにして、コミュニケーションを一層深めます。受けた挨拶以上の返答とは、例えば声の大きさや元気さ、笑顔や表情、態度や身振りなどに気持ちを込めたり、挨拶の言葉に「話しかけ」をプラスするなど、1の挨拶に対して2や3で応えるということです。「挨拶の倍返し」と言えるかもしれません。上手な挨拶の返しができると、相手によい感情をもたれ、心の距離が近づきます。挨拶で人間関係が豊かになっていくのです。自分を支えてくれる良い仲間を増やすことは、将来にわたって大いにある得をする人生となります。子供の今と未来の幸せを叶えることに一歩近づきます。


戸田第一小学校では「夢あふれ  絆深める  戸田 一小  子供も大人も元気な学校」を目指しています。そのためにも今年度は「あいさつと笑顔があふれる戸一小」を実現していきたいと考えています。笑顔があふれる温かい地域・家庭・学校にしていけるよう、皆様のご支援、ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。


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