「こんなことが許されていいのでしょうか!」

3人が立候補している戸田市長選挙のさなか、市民の方から、悲痛と怒りがこもったご相談を頂きました。


その方は、ある候補(以下、●●候補と略)の親族が運営している「NPO法人のスポーツクラブ」にお子さんを通わせている親御様でした。

そのNPO法人のスポーツクラブは、市内でスポーツができる公共施設(以下、××施設と略)の1フロアで、体操競技の選手養成や、市から受託した市民向け体操教室を開催している団体です。



ご相談の内容は、次の通りです。なお、選挙期間中ですので、具体的な名前は伏せ字にいたします。

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クラブに子どもを通わせている親は、今回の戸田市長選挙で●●候補のチラシのポスティングやポスター貼りなどの手伝いを、無償で強要されている。まるで奴隷のような扱いである。

●●候補のこれまでの選挙のときも同様だった。

●●候補の親に反論すると、スポーツクラブから追放される。

子どもを人質に取られているようなものなので、選挙手伝いの強要に従わざるをえない。

指導においても、日常的に子どもに対するパワハラとも受け取れる行動がある。

クラブができてから40数年経つが、組織が●●候補の親族の支配下にあり続けているため、逆らえない。変えられない。

将来有望な子どもがいたが、逆らったところ、選手の道を潰された。

そもそも、●●候補の選挙を手伝うことに同意しなければ、選手養成コースに入会できない。

同じ不満を抱えている保護者は他にもいるが、子どものために従うしかない。

今年のクラブの新年会では、●●候補本人とクラブ代表理事の●●候補の妹から、「もし戸田市長選挙で石津けんじが市長になったら、この××施設が潰される。」と脅された。

石津けんじさんは、本当に××施設を潰そうとしているのか?

↑ ↑ ↑ (ここまで)


唖然としました。実はこの話、これまでも人づてに耳にしたことは何度かあったのですが、直接のご相談を受けて、もうびっくりというか・・・。


相談された方の悲痛な声を聴くなかで、むしろ怒りがこみ上げてきました。

もちろん、「石津けんじ候補が××施設を潰そうとしている」というのはまったくのデマです(20年〜30年後に建替えるという大まかな方針があるのみです)。


これが戸田市長を目指そうとする人のやることでしょうか。


公共施設のなかで市からの受託事業も行っている団体が、しかも公共性を求められるNPO法人の団体が、クラブに通う子どもを人質のようにして特定の候補者の選挙手伝いを強要することは、はたして許されるのでしょうか?

また、このような指導上のパワハラ行為は、日本体育協会の定める「スポーツ指導者のための倫理ガイドライン」にも明らかに反するものです。


ご相談を寄せてくださった方は、私に相談するまでにどんなに苦悩されたことでしょう。もうやるせない気持ちでいっぱいです。その方のお気持ちを考えると、この勇気あるご相談を捨て置くことは人としてできません。

市議会議員としてできることを考えます。


もしこの投稿をお読みになり、同様なご相談がある方は、匿名でかまいませんので私までメールください。→ fuyu884@gmail.com


この問題に関しては、他にも情報がありますが、まずはここまでにいたします。