本日、戸田市文化会館で賀詞交換会がありました。

冒頭、神保国男市長から挨拶があり、今年始まることがいくつか紹介されました。

その1)待機児童対策


4月に民設民営保育園が6園開園。これにより受け入れ園児が540人増えます。

その2)進む教育改革

子供たちに時代の中で生き抜く力をつけさせることを目的に、ピア(PEER)プログラムに取り組みます。

・プログラミング
・エコノミー(経済)教育
・英語教育
・リーディングスキル教育

ピア(PEER)とはこれら4つの頭文字を組み合わせたもの。

その3)未来にはばたく人材資金条例開始

戸田市名誉市民第1号でもある戸田中央医科グループ会長・中村隆俊氏の経済的理由で学習困難な子供を作ってはいけないという想いからのご寄付をもとにした基金が1月からスタートしました。

その4)第4次福祉計画プログラム

戸田市の福祉施策の核となるプログラムが4月からスタート。

最後に神保国男市長は、「街を動かすのは人である。ひとを動かすのはその心である。おしゃれで洗練されたまちづくりに皆様の一層のご尽力をお願いします。」と締めくくられました。

以上、ご報告までです。


(参考)広報戸田市(平成29年5月号)より

Programming「プログラミング教育」

 2020年度から全国の学校にも導入されるプログラミング教育にベネッセ、インテル、Google、Microsoftなどの民間企業と連携し、他の自治体に先駆けて取り組んでいます。低学年でも体感的に学べるロボットの活用から、高学年では本格的なコード入力によるプログラミングを通じて、「プログラミング的思考」と呼ばれる論理的に考える力を育てていきます。

Economic Education「経済教育」

 経済教育とは、難解な経済学や経営学とは異なり、「社会の仕組み」や「経済の働き」について、身近な題材を通して体験的に学び、よりよい生き方について考えるものです。

 日本で唯一の正規ライセンシーである一般社団法人CEEジャパンと連携し、経済教育の本場アメリカから大学教授を招くなど、児童生徒に「考える習慣」を身に付けさせ、「質の高い選択ができる力」を育んでいきます。

English「英語教育」

 市では、国の認可を受けて小学校1年生からの英語教育に取り組んでいます。全小学・中学校に外国語指導助手(ALT)が常駐していることから、日常的な異文化コミュニケーションの機会にも恵まれています。また、青山学院大学と連携し、教員の英語指導力向上にも努めています。さらに、「小中9年間の英語学習の総まとめ」として英検(受検費用は全額助成)の資格取得を目指しており、国が目標とする3級以上相当の英語力を有すると思われる生徒の割合50パーセントを達成(全国平均36.6パーセント)しています。

Reading Skills 「リーティング・スキル(≒読解力)」

 市では、「ロボットは東大に入れるか?」で有名な、東ロボくんプロジェクトリーダーである国立情報学研究所の新井紀子教授と連携し、リーディング・スキルと呼ばれる基礎的な読む力について調査・研究を進めています。今後、研究の成果を活用し、リーディング・スキルを効果的に向上させる指導法の研究を進め、とだっ子の読解力を高めていきます。

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