個人的に思う話です。

戸田市に越して来て12年。ここに来て良かったと思うことのひとつ、それは富士山が見えることです。

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西日本で育った私にとって、富士山はテレビや本で知っている存在で、初めてその姿を見たのは高校生になってからでした。

初めての時は曇りの日で新幹線の車窓から見えたのはその裾野だけ。でも帰りの飛行機で雲の上に顔をだす黒い富士山を見ました。

雄大なその姿を初めて拝んだのは大学生になってから。ブルートレインで東京に向かっていた時に、朝の富士山を見ました。あぁまさに日本一の山に相応しい姿に心震えたのを今でも思い出します。

戸田市に越して来てから、冬の晴天の日にいつも見える富士山。12年前に比べるとマンションが建ったために見える範囲は狭まったけれど、やはり富士山の威容はそのままです。

理屈はわからないです。でもこころに元気を与えてくれる富士山。戸田市に住んで良かったです。