昨日も埼玉新聞記事の紹介でしたが、本日の埼玉新聞にも戸田市に関連する記事が掲載されていました。

昨日27日に市議会本会議で、戸田中央総合病院の創設者で戸田中央医科グループ会長の中村隆俊さんに戸田市初となる名誉市民の称号が贈られることが決議されました。

10月1日に戸田市文化会館で開催される戸田市市制施行50周年記念式典で表彰が行われるそうです。

戸田中央医科グループの戸田中央健康管理センターさんからは、毎月10日午前8時から行っている戸田市の市役所南通りの清掃活動(市役所南通りの景観と文化を育む会主催)に、毎月2人参加いただいています。中村会長に戸田市名誉市民第一号が贈られること、まさにこの方にこそ相応しいという決定だと思います。 2016-06-29-06-22-21
(埼玉新聞 2016年6月29日 12面)


また、同発表は、本日の毎日新聞埼玉版にも記事掲載されました。

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(毎日新聞 2016年6月29日朝刊)



(埼玉新聞)名誉市民に中村さん 戸田市初 病院創設で多大な貢献


戸田市は27日、戸田中央総合病院の創設者で戸田中央総合医科グループ会長の中村隆俊さん(88)に名誉市民の称号を贈ることを決めた。同日、開かれた市議会本会議で賛同が得られたことから発表した。10月1日に予定している市制施行50周年記念式典で表彰を行う。戸田市の名誉市民は2015年10月に条例を施行して以来、初の適用。

一報を聞いた中村さんは「ありがとう。これからも戸田市のために尽くします」と話した。さらに「国の勲章をもらった時より、戸田市からいただいた第1号の方がうれしい」と喜びを語った。

中村さんは11年の夏ごろから体調を崩し、しばらく戸田中央総合病院で療養していたが、最近は回復に向かい、ロータリークラブや医科グループなど主要な会合に出席し、元気な姿を見せている。名誉市民受賞の知らせにも元気な声で取材に応じた。

市によると、受賞の主な理由は「長年にわたり市民から厚い信頼を得て、医療、福祉、保健で多大な貢献をした。さらにボート、ソフトボール、ラグビーなどのスポーツ分野、花と緑の環境活動、社会奉仕活動など多様な分野で市の発展に積極的に寄与した」としている。

中村氏は1927年、北海道瀬棚町(現せたな町)出身。50年、北海道大学医学部卒業と同時に上京、東京医科大でインターンを務めるなどし、兄の故哲夫氏(後に板橋中央医科グループ会長)、弟の秀夫氏(現上尾中央医科グループ会長)らと3人で板橋中央病院(現板橋中央総合病院)で医業に励んだ。62年に戸田市で戸田中央病院(現戸田中央総合病院)を開設。現在は28病院、6老健施設を傘下に持つ戸田中央医科グループの会長を務めている。

(岸鉄夫)