本日行われた戸田市議会定例会9月議会の本会議の秋元議員の一般質問に対する回答で、神保国男市長が来年に行われる市長選挙に立候補する意思を表明されました。

午前10時から始まった本会議、傍聴席は立ち見や入室できない人がでるほどの満員状態の中、最初の秋元議員の一般質問が始まりました。

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最初の質問は、3年前の市長選挙の際に、市民と約束した政策(マニフェスト)の達成率についてです。

今年度5月時点での市長マニフェスト達成状況については、戸田市政策研究所が公表していますが、市長の任期が終了する今年度末までに98%の達成となるということでした。マニフェストというのは何をいつまでにやるかと明記したもので、それが達成されたかどうかは主観的なものでなく、実際に行われたかどうかという事実に照らし合わせた厳しい評価です。この98%と言う数字は実は凄い数字です。

また、神保市長の今期の任期中、戸田市は、教育環境、子育て環境、救急医療対応、緊急防災対応などが劇的に改善されました。全国的にみても、住みやすいまちという評価が高まっています。埼玉県初や県内NO1の取り組みが次々に生まれました。

そんな中で、神保市長は、今後の戸田市の課題として、(1)高齢者福祉、(2)待機児童問題などを含む子育て環境、(3)教育、(4)区画整理や下水道などのインフラ整備、(5)東京湾北部地震など災害への対応(共助としての自主防災組織のパワーアップ、民間資格である防災士の広がりなど)を、揚げられました。

安心安全・活力のある戸田市を実現するには、財源確保を含め、今まで以上に苦労を伴う市政運営が予想されるものの、楽な道と厳しい道があるならば厳しい道を選ぶという人生訓に則り、神保市長はさらなる市政運営に携わる意思を表明されたわけです。

戸田市は未だ発展途上にあり、その中でさらなる高みを目指すには、豊富な経験や実績に基づく卓越したリーダーシップが必要です。

詳しくは、近いうちに公開される本日の議会中継の録画放映をご覧ください。ここに書ききれない思いや戸田市の状況を知ることができます。