個人的な話です。

今日、久しい友と会うために池袋サンシャインに出掛けました。

予想気温が38度ということで、外はぶっ倒れそうな猛暑。池袋駅からサンシャインに行くには一度地上に出なければいけませんが、サンシャインの地下に降りて冷房の風にあたったときの心地よさといったらなかったですね。

写真には撮らなかったけど、サンシャイン前のトヨタのショールーム・アムラックスではガンダムのシャア専用機塗装された車が展示されていて賑わっていました。

ところで、ここにくると目の前に飛び込んでくるのがムービングウォーク。しかもほとんどの人が歩いていません。

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関西から東京に引っ越して来て初めてこの光景をみた時に「なんで?」と私は衝撃を受けました。なぜなら、関西ではムービングウォークは歩くのが当たり前やったからです。

確か日本で最初にムービングウォークが登場したのは大阪万博の時で、阪急電車梅田駅に向かって阪急百貨店からこのムービングウォークがホーム階に続くエスカレーターの所までつながっていました。子供の時にそこを通る度に大人たちはムービングウォークの上を歩いていました。むしろ歩かないと危ない!怒られるような雰囲気さえありました。

大阪の阪急梅田駅付近を歩く大阪人の歩きはめちゃ早く、秒速2mくらいやと言われます。その大阪人がムービングウォークで歩くといったいどのくらい速度がでてたんでしょうね。サンシャインのムービングウォークにはありませんが、ムービングウォークの終わり近くには「あと何m」といった表示さえありました。ムービングウォークの終わりに気づかなかったら転けるからでしょう

ムービングウォークは歩くもんやと思っていたのに池袋サンシャインでは皆歩いてない!それが驚きでしたね。最初は、東京の人はムービングウォークに慣れてないんで乗り方を知らへんのちゃうとさえ思っていました。

それも関西で子供の時から歩く大人の姿を当たり前のものとして見てきたからだったんですね。

大人の振る舞いは自然に地域の子どもたちに影響を与えるということです。気をつけなくちゃ。

サンシャイでそんなことを思いました。