昨日の17日(日曜日)の埼玉新聞に「サクラソウ植え付け 再生エリアに市民が1500株 戸田」という記事が掲載されていました。

サクラ草は戸田市の花に指定されています。昨年のこの時期も、神保市長が進められる「戸田ヶ原自然再生計画」の彩湖・道満グリーンパーク内の対象地域に、戸田市民が参加してサクラ草が植えられました(昨年のブログでも記事を紹介しました)。

私は先日、ちょっと病気でダウンしていた時のお見舞いに、サクラ草を戴きました。可憐なピンクと白の花をつけたサクラ草に心と体が癒されました。

戸田市の花ですから、サクラ草がキンモクセイのように戸田市のあちらこちらで見ることができるようになればいいですね!

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(埼玉新聞 2012年2月17日)


サクラソウ植え付け 再生エリアに市民が1500株 戸田

 戸田市が自然環境運動の拠点として保全に力を入れている彩湖・道満グリーンパークの戸田ヶ原自然再生エリアで16日、神保国男市長も参加して市民によるサクラソウの植え付けが行われた。花は土手の桜が咲く頃に一緒に咲く。

 市内の親子連れ110人が参加して市公園緑地公社の職員らが種から育てた1500株を植えた。青空に恵まれたが土手の風は身を切る冷たさ。子どもたちはほっぺを真っ赤にして頑張った。

 寺井沙奈ちゃん(3)と弟の透真ちゃん(1)は「楽しかったね」。戸田第一小学校1年の関口明莉さん(6)は「去年も来ました」。さいたま市別所小1年の柴崎楓さん(7)は「来年も来たい」と楽しそうに笑みを浮かべた。

 県立南陵高校ボート部の2年生部員ら21人も参加。部長の能見英明君は「ボートは自然の中のスポーツなので参加しました」。「春には咲いてほしい」と副部長の村山光平君。国分悠沙君と関口武宏君は「今年も全国大会へ行きます」と抱負を語った。

 市民による植え付けは昨年に続き2回目。前回は和光市の民家が長年育てた種だったが、今年は荒川左岸の自生地からの種。

 おととしの2月に種をまき、昨年2月に1回目の株分け、今年は12日に2回目の株分けを行った。担当した同公社の渡辺晃さん(59)は「夏は朝夕の水やりが欠かせなかった。土を掘ってみると予想外に根が良く育っていた」と語る。

 市民のボランティア団体「戸田ヶ原サポーター」の小林隆子さんは「サクラソウやトダスゲ、トダシバのように個性のある草花たちの命が危ない。ここがそういう草花たちの聖地になってほしい」と話していた。

(岸鉄夫)