先日・・・といっても2週間くらい前の話ですが、ある方と夜に待ち合わせて食事しようという話になって、お店の選定を任されました。

待ち合わせ場所は品川駅。

その方は普段仕事で忙しくされている方なので、なにか気晴らしになったらいいなと思って、ちょっと遊び心を出しました。

「鍋焼き食べにいきましょう!」

品川駅の改札前で会って、私はそう申し上げました。

そして、あらかじめ買っておいた切符を渡して、品川駅の新幹線改札に入っていったのです。

その方は、新幹線の駅の中にそんなお店があるのですねと感心されながらついてこられました。

私はそのまま階段を下りて新幹線ホームに。そして、「え!」と驚くその方とともに、新幹線に乗り込んだのです。

降りたのは次の停車駅「新横浜」。品川から時間にして11分。

そして、お連れしたのは「新横浜ラーメン博物館」でした。

私の弟がかつて新横浜で働いていたこともあり、ここにはオープンした当初から何度も足を運んでいます。昭和30年代にタイムトリップしたような雰囲気の中、選抜されたレベルの高い本物のご当地ラーメンを味わうことができる場所です。

ここに1月末から期間限定で出店しているのが「鍋焼きラーメン」の谷口食堂なのでした。

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鍋焼きラーメンと言えば高知県須崎市(すさきし)のラーメン

醤油ベースのスープは、私にとっては学生時代に方言の調査で行った際に食べた懐かしの味を思い出させてくれるもの。

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小さなご飯も注文し、熱々の鍋焼きラーメンを堪能しました。

その後、ちょっと昭和の雰囲気を楽しんで、また新横浜駅から品川駅まで新幹線で戻り、帰ったのでした。

交通費はちょっとかかったけれど、相手に喜んでいただけたのが何よりでした。


鍋焼きラーメン、珍しいラーメンです。新横浜ラーメン博物館では4月7日までの限定出店。

もし、行かれる機会があればお楽しみください。

43)
http://www.raumen.co.jp/home/index.html


31)
http://www.cciweb.or.jp/susaki/nabeyaki/towa.htm