個人的な話です。

明日はいよいよ大晦日。

もし、戸田市で新年を迎えるなら、大晦日の夜は戸田第一小学校南の海禅寺に除夜の鐘をつきにいき、その足で上戸田氷川神社に参拝にあがるのですが、今回は京都でご先祖様にご挨拶申し上げ、福岡に住む親と正月を過ごすために帰省路についています。

昨晩は京都で泊まりました。

写真は京の台所・錦市場の様子です。時刻は今日の10時過ぎ。はや大混雑でした。

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うちの年越し蕎麦はにしんそば。そのニシンと雑煮に使う京都の白味噌、そして父親の好物の京漬物のすぐきを買い求めました。

今晩は大阪南港からフェリーに乗って九州に向かいます。そのため京都から大阪に移動しました。で、ついでだからと寄ったのが、大阪の台所と呼ばれる黒門市場です。

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いやー、ここも大混雑でしたね。

大阪の黒門市場ではいろんなお店が活き河豚を売っていました。東京ではお正月向けにマグロが販売されますが大阪ではマグロはあまりなく、ブリや河豚を扱う店が多いのが特徴でした

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河豚は毒のある背びれがきちんと取り払われていましたが、今しがた処理したみたいでまだ何匹もピクピク動いています。私はこの光景をあまりみたことがなかったので、ちょっとびっくりしましたが、近くを歩いていた方もわー!と声をあげられて一言、わー可愛い!・・・いやいや、そこは可愛いというところじゃないから。私も大阪は長かったですが、この辺りの感覚はどうもわかりません。

しばらく歩いているとまた河豚専門店がありました。店の横にはほんまもんの大きな河豚が置いてあって「河豚の王様 触ると幸福になります」とあります。

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ほんまかいなと思いながら私も恐る恐る触ってみましたが、後から親子連れがやってきました。小さな男の子がお父さんに向かって、「お父ちゃんすごいなぁ。なぁお父ちゃんいつもみたいにちょっとしばいてーな(※しばくとはぶん殴るという意味です)」と普通に言っていました。さすが大阪やと私はニヤリとしましたが、言われたお父ちゃんは周りをみながら「いつもやってへんでー」と言いながらペタッと触っていました。

ちなみにその向かい側には黒門市場で有名な手打ちうどん屋があります。店名は「あそこ」。この界隈では「あそこ行ってくるわー」だけで話が通じてしまうので、「どこや?」と尋ねると、あぁこの人はよその人ねとわかってしまいます。

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年末だけにいつもは眼鏡屋さんでもこの日は明太子屋さんに変身。晦日ならではの光景ですね。

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今年もあと一日。どうぞ皆様、良い年をお迎えください。

(黒門市場そばではこんな懐かしい写真もありました)

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