以前このブログで戸田中央総合病院に導入された内視鏡手術支援ロボット「ダ・ヴィンチ」のことを紹介したことがありましたが、今日の埼玉新聞に記事掲載されていました。

このダ・ヴィンチという内視鏡手術支援ロボットは極めて優れものだと、東京の総合病院で医師を務める私の友人からも聞いておりました。

このような機器が戸田中央総合病院に導入されているとは心強いことです。

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(埼玉新聞 2012年12月19日)


支援ロボットで手術 戸田中央総合病院 県内に先駆け導入

 戸田中央総合病院(戸田市本町、中村毅理事長)は、県内の医療機関に先駆けて、内視鏡手術支援ロボットを導入、先月下旬から支援ロボットによる前立腺がんの手術を実施している。

 同病院では今年4月の診療報酬改定で、手術支援ロボットを用いた前立腺がんの手術が保険適用となったため、今回導入に踏み切った。

 内視鏡手術支援ロボットは、米国のインテュイティブ・サージカル社が開発した「ダ・ヴィンチ」。

 手術では執刀医が3D画像を見ながら、ロボットアームを操作。数ミリの穴を開けて腹部にアームを挿入し、患部を摘出するので、開腹の必要がなくなった。出血量が少なく、傷口が小さい上に後遺症の低減など患者の負担軽減も期待できるという。

 同病院は「将来的にはほかの手術への導入も検討し、一人でも多くの患者の負担を軽減していきたい」としている。

(石井玲子)