個人的な話です。

私は今でに仕事で全都道府県に行きましたが、それだけに日本はこんなに狭い国土なのに多種多様な風土や文化が詰まっていてその豊かさに感動することが多いです。

とはいえ、根が西日本の文化で育ったものなので、たまに東日本でそれを可笑しく感じているのは自分だけ?ということもあります。

たとえば関東によくある居酒屋庄やにかかっているこの提灯。



私はこれを見る度に思い出すことがあります。

おばんです・・・北海道では当たり前に夜の挨拶で使われている言葉ですが、私が仕事で札幌に行って最初にこの挨拶を聞いた時は、聞き慣れないこの言葉に耳がピクッと反応しました。

「おばんです」「おばんです」と言い合うのを聴きながら、不謹慎にも中年の女性もこの挨拶をするのかなと場面を想像してしまいました。私は関西出身なものですから、おばんといえばおばさんのことなのです。もっとも、関西で友人がお父さんお母さんのことを「うちのおとん、おかん」と言っていたのも最初は「ふーん、そういうのが普通なんだ」と不思議に思いましたが(うちでは「おとうちゃん」「おかあちゃん」と言っていました。母親も自分の親をそう呼んでいました)。


あちこちに行っていると、時々、方言が頭の中でごちゃごちゃになります。

以上です。

(^_^;)