この週末は全国的に寒い日となっており、日本海側には大雪が降っておりますが、そんな中でも、熱く元気を発している地域がいくつもあります。

そのひとつが、新潟県南魚沼市。今日は市内の塩沢でしおざわ雪譜まつりが開催されました。





私は三年前にご縁をいただいて以来、この祭りで開催される歌舞伎公演にお手伝いとして参加しています。



今日は雪降りしきる中、12時半に予定されていた歌舞伎衣装を着ての市内練り歩きは雪のために中止になりましたが、歌舞伎公演は大人歌舞伎もこども歌舞伎も無事行われました。





特にこども歌舞伎は、私が昨年の夏に20日間くらい稽古の様子を撮影し続けた大沢卯年まつりのこども歌舞伎に出演した子供達のほとんどが出演するということもあって、私はとても楽しみにしていましたが、昨年よりもさらにたくましく立派な舞台を観ることができ感激もひとしおでした。

私はしおざわ歌舞伎保存会の法被を着てお手伝いをしながら参加しましたが、こども達も私のことを覚えてくれていて、嬉しかったです。



歌舞伎の後、片付けを手伝ってお暇した後は、歌舞伎会場外で行われているお祭りを楽しみました。





大きなかまくらでの振る舞い焼き餅、地酒の振る舞い酒、108本の蝋燭の光に灯される中で行われる里山伏神事など、幻想的かつ楽しく空間が広がっていました。







午後7時前、雪が降り積もり、寒くはありましたが、心はとても温かくなって、塩沢を後にしました。

大沢の皆様、しおざわ歌舞伎保存会の皆様、三桝京昇師匠、三桝屋の皆様方、ありがとうございました。

しおざわ雪譜まつりのことは別のブログにも書きました。あわせてご覧下さい。