個人的な話です。

お世話になっている方からお誘いをいただき、今日は急遽そば打ちをすることになりました。

当初蕎麦をうつだけと思っていたところ、なんと昔ながらの石臼を使って蕎麦の実を挽き、そば粉づくりから始めるということでした。



石臼を使うのは初体験!裏も見せていただき粉に挽かれる原理も説明していただきましたが、なるほど!それにしても、これを最初に考えた人はなんて素晴らしいのだろうと、感慨ひとしおでした。



蕎麦の実を挽き、何回か目の違う篩(ふるい)を使って、より細かい粉に分けていきます。少し大きな粉は再度石臼で挽いて細かくもいたします。

そば粉の用意ができて、そば打ちをやりました。二八蕎麦、自然薯を繋ぎに使った蕎麦、繋ぎを使わない十割蕎麦ができていき、そば打ちが終わった後は、皆で美味しくいただきました。



今日、そば打ちの場の暖はまきストーブからとっていましたが、私はアホなことにバランスを崩してついストーブの煙突部分を握ってしまい、左手のひらを火傷してしまいました。直ぐに流水で冷やしたので、煙突を握ったにもかかわらず、大きな火傷にならずにすみましたが、それでも時間がたってくると、指の腹やら手のひらに火傷による水ぶくれやミミズ腫れができてきて、ズキズキ痛むようになりました。

帰り道、冷たい缶飲料を握ったり、電車のガラス部に手のひらをつけたりしながら騙し騙しきてきましたが、冷やしている間は痛まないものの、ちょっと普通にしていると直ぐに痛みが出てきます。そこでコンビニに寄って袋入り氷を買って、それを袋の上から握りながら帰宅しました。



今はタライに氷を入れて冷やしている最中です。



まぁ、そんな阿保なオチもありましたが、そば打ちの奥の深さを感じた一日でした。