大阪の水道水といえば、私が大阪に住んでいた30年前は夏なんか飲めたものではありませんでした。今となっては逆に懐かしいですが、活性炭の臭いがしていたような記憶があります。

しかし、その後、浄水施設によって劇的に変わり美味しくなりました。

しかし、その大阪市水道局が水を販売しているとは知りませんでした。

それを知ったのは、先日、大阪市の橋下市長が税金を投入してませんでした(水道事業から費用を捻出していた)と過去の発言を訂正したことがニュースになったことからでした。

へー、そうか、美味しくなったとは聞いていたけど、販売もしているのか!

そう思っていたら、東京・有楽町駅前の大阪のアンテナショップ・大阪百貨店で売られていました。





その名も「ほんまや」です。もしかすると昔の大阪の水を知っている人なら最初は「うそや!」と思い、実際に見て「ほんまや!」と驚くのを想定して、このような名前をつけたのかも。



ただ、報道によると、この「ほんまや」も大阪市としては製造を取りやめることになりそうです。

そのうち、クイズなんかで、「大阪市がかつて水を販売していました、本当かうそか?」というようにとりあげられ、答は「本当です。その名もほんまや!」というようなネタになるかもしれません。それも考えていたらさすが大阪や!てな感じです。