戸田公園駅の北東にある「万葉の花の道」。ここには万葉集に歌われた草木が道沿いに植えられています。

もとはJRが管理し立ち入り禁止になっていた線路沿いの空間でしたが、神保国男戸田市長が想いを強く持たれて交渉した結果、JRと折り合いがつき、華かいどう21という構想のもと、環境空間は緑溢れる空間や商業施設、保育園などに利用されるようになりました(私はそれを実現されたということで、神保市長には深い尊敬の念を抱いております)。

さて、今日、戸田公園駅に向かう途中にこの万葉の花の道を歩いていて、彼岸花が咲いていることに気がつきました。彼岸花も一首だけですが、万葉集に歌われています。



今、戸田市は市の木に指定されている「木犀」のひとつ金木犀の薫りに包まれ始めています。金木犀の黄色い花、そして、彼岸花の赤い色、秋の空の下、美しい色が広がる戸田市になっています。

歩いているだけでも、幸せな気持ちを感じました。感謝です。