今日の埼玉新聞朝刊に、埼玉県下各市の市政中間報告が掲載されていました。

私たちの戸田市は次の通りです。

todashi_hokoku20100817
(埼玉新聞 2010年8月17日朝刊)


戸田市 市政中間報告

昨年に行われた日本経済新聞社の「第2回全国都市のサステナブル度調査」における総合評価において、戸田市は全国で第16位、埼玉県では第1位にランキングされ、高い評価をいただきました。

今年度は、6月30日に市民の利便性の向上を図るため、JR戸田公園駅前に、本庁業務の一部を取り扱う窓口、商工業の情報発信、予約した図書の配本、子育て支援などの多様な機能を集約した戸田市戸田公園駅前行政センターを開設しました。

また、今年度は、平成23年度から平成32年度までのまちづくりの基本方針となる戸田市第4次総合進行計画の策定に取り組んでいます。策定に当たっては様々な市民のご参加をいただき、より市民の意見を反映した計画づくりを心がけています。

今後も市民の皆様に「住んでよかった、ずっと住み続けたい」と実感していただけるまちを目指して市政運営に取り組んでまいりますので、皆様の一層のご理解・ご協力をよろしくお願いいたします。




・・・ 私は先日まで上記中間報告にある「戸田市第4次総合振興計画」の審議会に市民公募委員のひとりとして参加していました。6回に渡った審議会での審議は終了しましたが、かつてシンクタンク研究員(株式会社日本能率協会総合研究所地域経営研究室)としてまちづくりに取り組んだ経験や、現在、埼玉中小企業家同友会で学ばせていただいている事などを活かしながら、積極的に発言させていただきました。

前にも書きましたが、戸田市第4次総合振興計画に関わって驚いたことは、この計画には、他の都市の場合に比べて、はるかに市民の意向が丁寧に反映されていることでした。

計画の策定段階では、市民意識調査やいくつもの分科会が設けられ時間をかけて提言がまとめられた市民会議、そしてパブリックコメントなど、市民参加の機会が数多く設けられ、審議会に提出された計画案にそれらが具体的に反映されていました。

今回は、市民公募委員という枠での参加でしたが、私にとっても大変良い経験になりました。審議会委員としての感想などは、戸田市から正式に第4次総合振興計画が発表されてから申し上げたいと思っております。