埼玉西武ライオンズの取り組みとして、2年前から始まった球団史を回顧する「ライオンズ・クラシック」。昨年は西鉄ライオンズを振り返りましたが、今年振り返るのはなんと太平洋クラブライオンズ時代!

私が小学校4年生の時に北九州市小倉から福岡市に引っ越した際、まさに平和台球場を本拠地としていた球団でした。

もちろん、小学校に行くと、ほとんどの男子児童が被っていたのがライオンズの帽子。北九州市ではライオンズの帽子を被っていた児童をほとんどみなかったので、子供心に驚きでした。

しかし、そんな私も福岡で暮らすうちに慣れてきて、2年目には太平洋クラブライオンズの子供ファンクラブに入会し、土曜日なんかは平和台球場の外野席(子供会員は無料でした)に何度か行きました。

太平洋クラブライオンズの思い出については、以前このブログでも触れたことがありますが、今年は埼玉西武ライオンズが14試合、あの太平洋クラブライオンズの赤を基調としたユニフォームを復刻させるとのことで、大変楽しみにしています(私はどちらかといえば白と青を基調としたユニフォームの方になじみがあります)。

今から楽しみですね。福岡のファンだった方々もきっと心待ちにしていることでしょう。

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(2010年6月13日 読売新聞朝刊埼玉版)

(参考までに)

太平洋クラブライオンズ再生と挫折の軌跡

懐かしのライオンズ帽子頒布会

太平洋クラブライオンズ 竹之内雅史 加藤初


君こそライオンズ


ぼくらの憧れライオンズ