今朝の朝日新聞朝刊に、埼玉市民オンブズマン・ネットワークが発表した埼玉県と埼玉県内市町村の情報公開度ランキングが掲載されていました。

71県市町村が対象・35点満点で、1位は坂戸市、志木市、東松山市、美里町(35点)。戸田市は15位(27点)。ちなみに、近隣の蕨市は36位(21点)、川口市は70位(9点)、和光市は41位(19点)、朝霞市は29位(22点)です。

調査項目は「首長の交際費の支出相手がどこまで開示されているか」「交際費の開示基準が文書化されているか」「情報公開請求が住民以外でもできるか」「開示された文書の閲覧に手数料をとるのか」の4つで、これらで合計35点満点としていることから、この結果はこれらの基準からみたランキングであり、このランキングだけでその自治体の情報公開度全体を決定づけられるわけではありません(調査年度や調査主体によって調査項目の数や内容は異なります)。とはいえ、ある一面の参考にはなります。

戸田市の場合は、個人情報を除き、情報公開制度がかなり進んでいる一方で、これらを悪用しようとする利用者もいることから、その対応に苦慮しているようです。どんなところでもそうですが、現場には傍目からみてはなかなかわからない労苦があるものです。

私が参加している埼玉県一円で活動する市民団体はこの調査主体の埼玉市民オンブズマン・ネットワークの団体会員ですので、今後詳しい情報がはいりましたら、また報告させていただきます。