個人的な話です。

昨晩は、神田神保町の学士会館で、母校・福岡県立修猷館高校の同窓会組織「東京修猷会」の定例会「二木会」がありました。

修猷館(しゅうゆうかん)は福岡・黒田52万石の藩校としてスタートした学校で、現在は創立150周年を越えています。

昨晩の出席者の中で一番お歳を召されたかたは大正生まれの昭和15年卒の先輩でした。

今年は昭和58年卒の私たちがこの二木会の担当学年。講師の方との折衝から会場設営、受付、進行など必要なことを先輩方の指導をいただきながら、私たちが行います。

2次会はいつも小学舘ビル地階にある「居酒屋九州」です。このお店には懐かしい郷土料理が溢れていて九州の言葉が飛び交っています。

昨晩の講師は国立九州がんセンターの名誉院長・牛尾恭輔先生でした。もちろん我が母校の先輩です。最新のがん診療状況とがんにおける癒しの必要性についてお話賜りました。

卒業後、45歳になる年に担当学年をやり、今一度向学心を新たにすること、これを機会に縦と横の繋がりを強くすること、そんな意図から立ち上げられた二木会も昨日の会が559回でした(私が生まれる前から始まっています)。

歴史を紡ぐということはこういうことなのだと、機会を作って下さった先輩方に感謝しながら思いました。