11月23日日曜日に、茨城県土浦市の土浦駅そばで開催された「土浦カレーフェスティバル」の報告を「後ほどする」と書いておいてそのままでしたので、報告します。

埼玉ご当地B級グルメ王選手権でも、戸田市周辺のさいたま市(豆腐ラーメン)、蕨市(和楽備茶漬け)、川口市(キューポラ定食)、鳩ヶ谷市(もんじゃ焼きそば)では、ご当地B級グルメをつくって参加しているのに、戸田市が参加していないのはやはり淋しかったです。

私は、戸田市は「カレー(華麗)」のまちとして育て売り出したいと思っています。

といいますのも、まず埼玉県内にでは「カレーのまち」を標榜する市町村はありません。それから、戸田市内の飲食店で、和洋中問わず、ひそかにカレーが美味しいお店がいくつかあります。カレーは和洋中どれにでも応用がきくのです。

また、戸田市は年間1万人が転入し6千人が転出するまちと言われています。それだけ違った土地で育った人が市に入ってきてくれているということです。育った土地が違えば舌が慣れ親しんだご当地カレーも違います。いろんな文化を背景にした人が共存するまち、それが戸田市ですから、家庭に注目するといろんなカレーが食されているまちだと思います。

それから、私は仕事柄、何がはやっているのかとか、どんなものがその後も人気が定着しているかを観察していますが、食べ物で言えば、やはり口に慣れ親しんだものでクオリティを高くしたものが人気を継続できるようです。その点では、カレーは有力な候補でしょう。市外からカレーファンを呼び込むことが出来ます。

戸田市は、神保国男市長のもと、東京に隣接する「水と緑のオアシス都市」を目指しハード&ソフト面での整備が進んでいます。まちなみも徐々に美しくなり、芸術文化も市民に浸透してきました。オアシス都市は人や文化、知識が混じり合う交流都市でもあります。今後、様々な交流の中から新しいものを創造する華麗なる都市として、戸田市は進み続けるでしょう。そのご当地グルメとして、カレーはふさわしいと思うのです。何年かかるかはわかりませんが、私としては提言し仕掛けつづけます。

そんな想いもあって、カレーフェスティバルを観てきました。報告します。

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土浦カレーフェスティバル(第5回)
快晴の空の下、赤い入場門が目立ちます。

土浦カレーフェスティバル(第5回)
土浦カレーフェスティバル(第5回)
会場は、運動公園のグランドで、多くのテントがはられていました。
会場は二分され、カレー関連とその他ご当地食のテントになっていました。

土浦カレーフェスティバル(第5回)
厳かに記念式典も開催されています。

土浦カレーフェスティバル(第5回)
土浦カレーフェスティバル(第5回)
これが土浦市が育てた「ツェッペリンカレー」です。飛行船ツェッペリン号にちなんだカレーとのこと。基本的にこの土浦市が認定するご当地カレーは「土浦名物のレンコンを使っていること」が条件のひとつですが、このツェッペリンカレーにも薄く揚げたレンコンがのせられていました。

土浦カレーフェスティバル(第5回)
他のカレー都市として、横須賀の海軍カレーが出店していました。

土浦カレーフェスティバル(第5回)
土浦カレーフェスティバル(第5回)
市内で営業するお店がカレーのブースを出していました。カレーがメインの店に限らないところが魅力です。

土浦カレーフェスティバル(第5回)
料理学校も出店しています。

土浦カレーフェスティバル(第5回)
土浦カレーフェスティバル(第5回)
地元の高校生たちも研究を重ねて出店です。

土浦カレーフェスティバル(第5回)
土浦カレーフェスティバル(第5回)
カレーを使ったたこやきやお菓子も販売されていました。

土浦カレーフェスティバル(第5回)
土浦カレーフェスティバル(第5回)
途中で目をひいたのがこの「カレーバナナ餃子」です。

土浦カレーフェスティバル(第5回)
土浦カレーフェスティバル(第5回)
確かにでかい餃子です。餃子の具の中心にバナナがまるごと入っていました。

これで紹介は3分の1くらいです。続きはまた後日報告します。