日差しが強く暑〜い日が続いています。そんな中、市役所と文化会館を訪問した後、昨日のお昼は市役所東側にあるカフェ・マパスさん(地図)でランチしました(8月16日写真追加しました)。



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入口には「ブラジル音楽が流れるアットホームな店」と書かれています。

最初、「ランチ」という表示が見あたらなかったので、どうしよう?と思ったのですが、表示をもう少し良く見ようと引き返したら、中から出てこられたスタッフの方と遭遇。お尋ねしたところ、ランチメニューがありますとのことでした。








店内は、家庭的であり、また所々に異国の文化が感じられる雰囲気です。この写真にはありませんが、ブラジルの置物や楽器なども置いてありました。また、テーブルのイスが座り心地良く、つい馴染んでしまいました。



注文したのはランチメニューのひとつ、「野菜&牛肉カレー」です。チーズも入れてくださいました。薫り高い一品です。


オーナー夫人の手作りカレーだそうです。家庭的な優しい味わいが口いっぱいに広がりました。




私が半袖ワイシャツ(ネクタイ付)で汗をびっしりかいていたせいか、スタッフの方から「営業で回られているのですか?」と尋ねられたのをきかっけに、会話が弾みました。

店名「カフェ・マパス」は「ママス・パパス(ママ&パパ)」の略とのこと。上記写真右側がオーナー夫人で、先ほどの美味しいカレーは彼女の手作りです。珈琲も美味しくて、ついおかわりしちゃいました(おかわりは+200円)。写真左側は最初にお店から出てこられて私に声をかけてくださったスタッフの方。写真にはありませんでしたが、先ほどのカレーにはデザート(シュークリーム)が付いていて、そのシュークリームは彼女の手作り。カスタードクリームの優しい甘さが舌を心地よくくすぐる美味しいデザートでした。

オーナー夫妻にはお嬢さんがいらっしゃって、な・な・なんと、ブラジリアン・ユニット DOIS MAPAS (ドイス・マパス)のボーカルとして活動されている木下ときわさんがその人なのでした!木下ときわさんは大学在学中に有名な女性ボサノバ歌手・ナラ・レオンさんの歌に感銘を受けられ、独学でボサ・ノヴァを研究、その後ブラジルに遊学されたとのこと。カフェ・マパス店内に心地よいボサ・ノヴァが流れているのは、その関連だったのですね。





昨日の昼は日差しが強くそこでくつろぐことは無理でしたが、緑の空間でお茶が飲める魅力的なスポットがありました。私は関西で大学院に通っていた頃、大阪の中津にあるカンテ・グランテというカフェに通って本を読んだり論文を書いたりしていましたが、そのカンテ・グランテに通じるどことなく異国テイストを醸し出したくつろぎ空間を、ここカフェ・マパスさんにも感じました。

カフェといえば、カフェ・シバケンさんも私の大好きなお店ですが、このカフェ・マパスさんはシバケンさんとは雰囲気を異にする魅力があります。今度は夕方に尋ねて、お庭の席に座りたいと思いました。

家庭的な雰囲気の中に異国テイストを感じる優しいお店、カフェ・マパスさんに皆さんもどうぞ。

■ カフェ・マパス
  戸田市上戸田1丁目15番5号(地図
  電話:048-443-9131
  営業時間 11:30〜20:00
  日曜定休・土曜不定休