246ed909.jpgえ〜と、写真は大阪梅田の阪急百貨店で開催されている加賀能登物産展でどら焼きを焼いている金沢・高川栄泉堂社長・高川健造さんの様子です。

昨年も阪急でのこの催事を訪問したのですが、今年はこのブログでよくコメントいただいている「りえぞう」さんと大阪駅前ヨドバシカメラで待ち合わせて、高川栄泉堂ブースをサプライズ訪問したのでありました。

高川栄泉堂さんでは今年も「加賀あんころ」「芋あんどらん(どら焼き)」「つぶあんどらん(どら焼き)」を中心に美味しい加賀の和菓子を販売されていましたが、どら焼きがその名の通り(どらん=Do run=進化する)また進化してさらに美味しくなっていました。正確には、どら焼きの皮に使っている玄米の甘さがバランスよく感じられ、またつぶあんどらんに使われている餡の小豆を新しくしたため、その小豆の美味さがいっそう感じられるようになりました。餡の美味さが粒つぶになって舌を刺激する感じでした。流石です。

昨年よりも盛況な会場でしたが、その後、高川栄泉堂さんと同じくこの催事に出店されている会社に勤められているりえぞうさんとともに、大阪のキタとミナミの主要百貨店の地下売り場を巡り、同じ会社の商品を軸に、百貨店による品揃えの違い、ディスプレイのされ方の違い、接客の違いなどを観察しました。また、客として歩いた時に感動が生まれやすい工夫があるか、わかりやすいかなど、動線を含めて百貨店を比較しながらチェックしました。

今まで何の気なしに百貨店を歩いていましたが、今回意識して歩いてみると改めて発見することがいろいろとありました。

やはり足を使って現場を視ることは得るものが多いと感じた一日でした。

朝4時から閉店の午後9時までどらんづくりに精を出されていた高川社長、お疲れ様です。りえぞうさん、今日は金沢からお付き合いいただいてありがとう!

私は今、戸田公園駅に着きました。