c920ef88.jpg例年になく穏やかな正月を過ごしとうと。

喪中やけん、年始の雰囲気を感じに神社は覗くとばってん、お参りはしとらんし、お参りして神様に挨拶ばしとらんけん、みくじもひいとらん。

実家の両親は亡くなりんしゃったおばあちゃんの世話や葬儀の疲れがまだ抜けきれんごとあるし、自分にできること考えたら、話ばするとか、肩もむとか、親と同居してたら当たり前のようにすることしか思い付かんと。

ばってん、今日は夕方から修猷館(しゅうゆうかん)の同窓会があるけん、三越の福袋ば買いにいく父親と一緒に天神に向かったと。

三越に行った後、父親とお茶して、帰る父親を見送ってから、一人で書店に来たと。

ネットの時代やばってん、いやネットの時代やからこそ、つとめて書店ば覗くようにしとるとよ。

売り場ば歩きながら、本のタイトルを眺めたり、どんなジャンルのところに人が集まっているかを観察することで、時代の流れやお客様心理、自分がもっと知るべき分野や発想のヒントがどんどん入ってくるとやね。


お祖母さんの見舞いもなか正月は、時間ばゆっくり流れとう気がするとやけど(それがちょっと淋しいとやけど)、次に繋がる貴重な時間をいただいとう気がするとばい。