矢祭町山村開発センターに本を贈ろう4年ほど前、戸田市にも川口・蕨・鳩ヶ谷との合併問題が浮上し、賛成派と反対派がぎりぎりのところでせめぎ合い、結局、合併しないことが議会で決議された経緯があったが、当時、全国に先駆けて「合併しない町宣言」を出した自治体が福島県にある。福島県矢祭町がそれである。

矢祭町にとって合併は決して住民の幸せに結びつかないとして、総務省(旧自治省)の圧力に屈することなく、矢祭町は合併しない宣言をしたばかりでなく、合併せずともやっていけるように自ら行財政のコスト削減を図り、全国の合併を選択しない市町村の希望の星となっている。

そんな矢祭町に関して、先日、図書寄贈を呼びかける記事を目にした。


 福島県矢祭町には現在図書館がないが、図書館建設の要望が多かったため、老朽化した武道場を図書館に改築することとなった。

 しかし、新たに図書を購入する財源がないため、根本町長が寄贈を発案した。町長は「本が死蔵されているのはもったいない。町の自立の助けともなる」と協力を呼び掛けている。

 ・本の種類は問わず、送料は送り主に負担してもらう。
 ・廃棄せざるをえない場合は町が処理する。
 ・寄贈者には町から礼状を送るほか、図書館に名前を明示して感謝の意を表す。

 本の送り先:〒963-5192 矢祭町小田川春田16-1
       矢祭町山村開発センター

 問い合わせ:矢祭町自立課(電話:0247-46-4575)


私も新しい本を中心にぜひ協力させていただきたいと思う。
皆さんもいかがだろうか。