オロナミンCの広告昨日の記事でキリンビバレッジの「笹とお茶」の広告を紹介したが、今日の埼京線車内では壮絶なバトルが展開されていた。

埼京線の車内では東京方面に向かって右前半分と左後方が「笹とお茶」「KIRIN POST WATER」「氷結」といったキリンビバレッジの広告で、左側前面から中程及び中吊りの一部に「黒烏龍茶」「季節限定福寿園伊右衛門新茶」といったサントリーの広告、右中程は「Roots」のJTの広告、右側後方は「オロナミンC」の大塚製薬、中吊り広告にはアサヒフードアンドヘルスケア社の「美体質ダイエットSlim up Slim(ユンソナのCM)」で埋めつくされていた。

電車が新宿方面になろうが大宮方面になろうが常に右側前方に広告が出ているというのがキリンビバレッジのやり方であり、壁の広告は黒烏龍茶、中吊りには伊右衛門新茶でメリハリをつけようとするのがサントリーのやり方、他社が新製品を中心にだす中で知名度のあるオロナミンCへの関心度をさらに高めようと、情報提供型の読ませる広告にするのが大塚製薬のやり方、中吊り広告という上方横長の特性を生かし寝そべっているユンソナの姿をみせて目をひこうというのがアサヒフードアンドヘルスケア社のやり方だと見てとれた(残念ながらJTの狙いはわからなかった)。

個人的に印象に残ったのはオロナミンCの広告。「オロナミンCCCCCCCCCCC」レモン11個分、「オロナミンBでもあるんです」といったコピーが頭に残った。

埼京線車内の静かなバトル、あなたはどの会社に軍杯をあげるだろうか。