今日はあいにくの雨。これで戸田市の桜もかなり散ってしまうかも。続けてきた戸田市の桜報告、今日は先日早朝に撮影した菖蒲川沿い、戸田漕艇場に沿った荒川の堤、県立戸田公園の桜をご紹介!

戸田漕艇場(位置はここ
戸田漕艇場の歴史は昭和10年にまでさかのぼる。現在の漕艇場は、この付近の荒川治水事業の一環として計画された。その2年後、第12回オリンピック東京大会の漕艇競技会場として戸田村(当時)が選ばれ、工事が着工された。その後、日中戦争の拡大により第12回オリンピック東京大会が中止されたものの、昭和15年に漕艇場工事は完成、全長2400m、幅70m、水深2.5mの漕艇場が誕生した。同年、第11回明治神宮体育大会漕艇競技会が開催され、秩父宮・高松宮両妃殿下がご観戦された。戦後、昭和24年には第4回国民体育大会の漕艇競技の会場となり、昭和36年に第18回オリンピック東京大会漕艇競技会場として戸田町(当時)が選ばれ、昭和37年に改修工事が行われた。昭和39年3月に北岸17.5m、南岸2.5mを拡幅した漕艇場として生まれ変わり、同年10月10日に開催されたオリンピックでは、11日から15日までこの漕艇場で競技が開催され、秩父宮妃殿下、常陸宮殿下ご夫妻がご観戦された。その後も、昭和42年、昭和55年、平成16年と国民体育大会夏季大会の漕艇競技会の会場となる。現在、漕艇場には各大学の艇庫が並び、朝早くから学生たちが練習に明け暮れている。
菖蒲川の桜並木東端(場所はここ
菖蒲川の上は桜のトンネル
電線にあたらぬよう
剪定されている
マンションの垣根の
朱に桜色が映える
桜のトンネルはまだまだ続く
ひときわ大きな桜
菖蒲川沿い中程
ヒヨドリも花見
戸田ボート前桜並木
場所はここ
漕艇場で練習する学生たち
漕艇場と戸田ボートは浮きで区切られている
戸田ボートに渡る橋
荒川堤の桜並木
場所はここ
桜花の間からボート練習を臨む
ジャパンエナジー
桜堤中ほど
周辺風景
周辺風景
周辺風景(そろそろ東端)
荒川堤の桜並木東端付近
ちょっとした桜のトンネルができている
戸田漕艇場にある大学艇庫のひとつ
県立戸田公園の桜(場所はここ
戸田漕艇場と戸田公園の案内板
漕艇場を臨む
東端にある埼玉県艇庫
漕艇場東端から西端(戸田ボート方面)を臨む