戸田市風力発電装置3月30日に、戸田市市役所前に「?」な装置が設置された。太陽光発電パネルを全面につけ、上部にある羽がくるくるまわる装置であり、最初は2月に戸田市屋上に設置された「太陽光発電装置」のデモ装置かなと思っていた。太陽光で電気を起こして羽を回しているのかな?それだったらう〜ん無駄かもと、冷ややかに見ていたのだ(私は、せっかく風力発電をしながら、そこでできた電力を使って、その横にあるオランダ風風車小屋の風車の羽を回しているという施設を知っている)。

ところが、翌朝の新聞をみてびっくり!なんとそれは小型風力発電装置だったのである。

新聞によると、最大出力1320ワットで、全面にある太陽光発電パネルでは最大出力250ワットの発電ができるという(この数字が大きいのか小さいのか、具体的にはわからないけど)。地球温暖化防止の意識を市民に高めてもらうのが目的とのこと。風速2メートルから発電を始め、風力14メートル以上になると電気制動が働いて自動停止する(壊れないため)らしい。かかった事業費は614万円。この装置でつくられた電力はそばの市役所駐輪場や掲示板の照明に利用されるとのことである(ちなみに、2月に市庁舎屋上に設置された太陽光発電装置によりつくられた電力は市庁舎内の照明に使われているそうだ)。

そういえば、今日は快晴なのだが、風がことのほかきつい。きっとたくさん発電しているだろうと思う。