dde3cb59.jpg「そろそろシーズン」

写真の漬物壺(バケツ)は漬物石とともに、先日、金沢市郊外にある窪さんの所にお邪魔する際に待ち合わせたスーパーのワゴンで販売されていた。

10リットルから40リットルまでサイズも様々。

私の住む戸田市ではホームセンター等に行かないとなかなか見つけられないが、この辺りの方々にとっては、晩秋に見られる当たり前の光景なんだろう。

地域でとれた野菜を自分の手で冬に備えて漬物にする。私もやりたい。

子どもの頃、我が家でも自家製の漬物があった。その時分はなかなか漬物になじめなかったが、年齢とともに味覚がかわった。

石川県の方々にご縁をいただいているとおいしい漬物を食する機会に恵まれることが多い。

味覚が満足すると同時に代々受けつがれてきた伝統を感じる。人の繋がりを感じる。

石川県の農業者の方々と接していると、農産物ひとつひとつに対する意識が変わってきた。感謝の気持ちと自分の体との関わりを意識するようになってきた。

現代の日本人にとって日本の農業が果たす役割はますます重きを増しているように思える。

そのためにやるべき私の存在意義を意識した。