495f6043.jpg18日の金曜日、市役所そばのカフェ「Shibaken」にて、上戸田商店会に属する有志が集まり「魅力ある個店づくり」に向けての意見交換会が行われた。

現在、戸田市にはJRの駅が3駅あるが、どの駅前にも商業施設が集積せず、また中心市街地と言われる箇所もない。

一方、郊外に大型商業施設が2つあるほか、ディスカウントスーパーがいくつかあり、お客様を集めている。

このような状況は一般的には商店にとって厳しい環境だといわれるかもしれない。しかし、全国的にみれば、同じような環境の中、繁盛しているお店はいくつもある。

繁盛している店とそうでない店、その違いは何か?

それは当たり前だが、お客様にとって魅力的な個店であるかないかであり、お客様が魅力に感じるその個店の強みが店主やスタッフに意識され、いろんな広報ツールを使って表現され、お客様に伝わっているかどうかである。

そのためにも、商店であっても「経営理念」「方針(経営戦略)」「単年度計画(戦術)」の3要素からなる「経営指針」をもって経営にあたることが必要だろうという話になった。

特に「経営理念」を検討すると、自分の強みが見えてくる。

またネットを活用して商売繁盛を産みだす場合も同じである。

今回の会合は現状報告とこれからの方向への示唆にとどまったが、次に取り組むことが漠然ながら見えてきた。

このままではいけない。なにかアクションをおこしていかなければ! そんな想いを強く持ち、行動に踏みだせば、踏みだした分だけ成功に近づくのだ。

私もご縁あってこの地にいるのだから、やる気のある戸田市のお店が繁盛するよう私の強みを発揮してサポートにあたりたい。