3af80eb0.jpg白山市の旧河内村で椎茸の生産販売を行っている藪内社長を訪問した。

藪内さんは市内2箇所で椎茸の栽培施設を設けており、そのうちセイモアスキー場そばにある施設では、椎茸栽培のもととなる菌床から作られていた。菌床とは、オガ粉に米糠をはじめとする栄養分を混在させ、そこに椎茸の菌を定着させたものである。

椎茸の菌を定着させるまでには雑菌の混入を避けねばならず、機械化されまた菌を植える作業室への入室は従業員のみに許され、かつ、専用の服に着替えた後に滅菌シャワーを浴びるという厳重管理であった。

藪内さんの会社では従業員の方々が収穫された椎茸の選別、梱包、出荷作業にいそしんでおられた。

小ぶりで肉厚の椎茸ほど等級が高く値段も高い。しかも、すでに高級料亭等からの指名買いされているそうだ。

藪内さんは金沢開場での受講生であったが、本日穴水で開催される講座にも参加された。金沢講座終了後に会社のブログを作られたとのことで、それを完成させたいがためにちょっとの機会でも参加したいという理由で参加された。

その意欲に感動しつつ、また元気をいただいた。