01163c23.jpg戸田市内のスーパーに買い出しに行ったら、ヤクルトスワローズ応援感謝セールと銘打って、ヤクルト飲料が特売されていた。

ヤクルトは子どもの時、たまに飲んでいた。幼稚園の時の給食にもよくあったような気がする。

昔から変わらぬデザイン、一本分の量もそれほど多くなく、子ども心にもっとたくさん飲みたいよ〜といつも思っていた。

でも、ヤクルトは乳酸飲料、一度にたくさん飲んでもききめは変わらないという理由であの大きさが適量だったのかもしれない。詳しくは知らない。

この特売品を買ってみて、初めて成分に注目してみた。カゼイEシロタ菌(ヤクルト菌)とある。

スーパーでパッケージもパクったような類似品をみてみると、カゼイ菌と表示されていた。名前はちょっとだけ違うが、本家のヤクルトの方が長いだけに独自のなにかがあるように感じた。

ところでヤクルトに注目したのは、懐かしいからではない。

以前にも書いたことがあるが、我がまち・戸田市には彩湖道満グリーンパークにヤクルト戸田球場があり、ヤクルトの二軍が合宿所を持って練習しているのである。

二軍戦イースタンリーグでは、ヤクルトスワローズは戸田スワローズとして戦っているのである。

ヤクルトスワローズ一軍では若松監督が勇退し、後任に古田捕手の名前もあがっている。彼は現役も続ける意向を持っているそうだから、彼が監督を引き受けると、何十年ぶりかのプレイングマネージャーの誕生となり、大いに注目されるだろう。

これを期に、私たち戸田市民の関心がもっと地元球団に向き、たとえイースタンリーグであったとしても、子どもたちも楽しめる地元密着型の動きにつながればと思う。

地元密着型といってもハード先行ではなく、文化づくりが重要なので道は決して楽ではないが、アメリカのマイナーリーグの多くがそうであるように、文化が根付くと地域愛やボランティア精神も子どもの頃から当たり前になる。

私はそんな戸田市になればいいと期待しているし、いつまでもただ期待するだけにとどまるつもりもない。

戸田スワローズが地元とともに文化を創っていく。思い続け行動し続ければいつか夢は必ず実現する(ただし、今の私は王監督率いる福岡ホークスファンです)。