先日、金沢大地のオーミチさんに車を出していただき、七尾の西田酒店(マダム櫻子さんのお店)にお邪魔した後で、能登島の高(たか)農園まで足を伸ばした。
高さんひろちゃんとオーミチさん
高さんご夫妻は新規就農者としてこの能登島に農場を構え、赤土を生かした無農薬有機栽培に取り組まれている若き農業者である。私たちが訪問した時には、金時芋やジャガイモ、人参、大根、オクラ、ゴーヤ、ピーマン、南瓜、唐辛子などが植えられていた。

当日は金時芋の収穫を予定されていると伺っていたが、朝に生憎の雨が降ったため、延期せざるを得なかったとのこと。粘土質の赤土は雨が降ると足が沈みやすくなり(博多弁では「いぼる」という)、収穫作業には適さなくなるそうである。

広がる畑地をいろいろと案内頂いた後に、奥様のひろちゃん(写真中央左)に能登カフェに連れて行って頂いた。ここは能登島に足を伸ばしたなら、とても行きたいと思っていたお店であった(ブログ「能登カフェ企画」もおススメです)。

能登カフェでは「人力かき氷(自分で自転車を漕いでその車輪に連動しているかき氷器が回ってかき氷が出来上がる)」とコーヒーを注文し、風邪は治りきっていないものの、暫しのんびりとした時間を過ごすことができた。ひろちゃんとオーミチさんがそれぞれの農業の話、販売の話をされているのを横で聞いているだけでも、あまり耳なれない世界の話だっただけに興味深かった。

能登カフェでは「魚魚(とと)あわせ(加賀・能登版)」も購入でき、大満足!

収穫で大変な最中に時間をつくってくださった高さんご夫妻(野菜のお土産もたっぷり持たせていただき有難うございました)とたまにしかない休みなのに車を出していただいたオーミチさんに大感謝である。

そろそろ私も免許とるべき時期に来ているのかもしれない(実は運転免許を持っていない!)。