愛・地球博缶コーヒー昨日のお話。

金沢から越後湯沢に向かう車中、売り子さんがやって来た。ここ数年、この路線を何往復もしているので、たいていの売り子さんとは顔見知りになっている。でも、その彼女は新人さんみたいだった。

彼女が押しているワゴンをみると側面に、「愛・地球博」缶コーヒー発売!の広告が。「あ!キャラクターや!」と思って「これあります?」と尋ねると、「あ!今このワゴンには積んでいないので後で持ってきます」とにこにこしながら答えてくれた。

暫くすると、「お待たせしました〜」と彼女。
ありがとう!と受け取った後、「もう一本あるかなぁ?」と重ねて聞くと、
「ごめんなさい。また、持ってきます」と言うので「ついででいいよ」と返事した。

一本飲んで一本持って帰ろうと余計なこと考えちゃった。彼女に悪いことしたなぁと反省していたら、彼女がバタバタやって来て「お待たせしました!」

.... 感動した。

缶コーヒー一本あたりの儲けなんて少ないにもかかわらず、一人ひとりのお客様を大切にする。その姿勢と笑顔が心に響いてきた。

こちらこそ、ありがとうございました。
新人さん、あなたはもう十分に素敵な売り子さんです。
これからもよろしくお願いします。