530(ゴミゼロ)運動近所の様子今日は先日書いた530(ゴミゼロ)運動の日。集合場所などはわからないけれど、とにかく早起きして近所を回ってみようと朝6時20分に起き出した。

6時30分に「こちらは防災戸田です。本日は530運動の日です....」と放送が流れ、よし参加するぞと気合いが入ってきた。

掲示板ビラを見ると、朝7時からだとあったので6時50分に外に出て、まずは町会会館前をチェック。誰もいない。

よし、こうなれば、自転車に乗って捜すまでだと思い、住んでいる賃貸マンションの自転車置き場に向かおうとしたら、大家さんと遭遇した。大家さんは、手にちり取りと箒を持っていらっしゃる。あ!きっと今から集合場所に向かわれるんだ!と思い、大家さんに尋ねてみた。「おはようございます。ゴミゼロ運動、何処に行けばいいんですか?」

すると大家さんは「この日は各人が自分の住んでいる所の周りを掃除して綺麗にしようということなんですよ」と言われた。それで、掲示板ビラに、集合場所が記載されていない疑問が氷解した。と、同時に、昔読んだ本に書かれていた話を思い出した。

「疾風怒涛」ドイツの芸術家として知られるゲーテ、彼はワイマール市の市長でもあった。「市民のみなさん、いつも自分の庭先を綺麗にしましょう。そうすればこのワイマール市はこれからとても美しいまちになるでしょう!我がまちを美しく....」彼は市長就任時の挨拶でこう市民に呼び掛けたそうである。美しいまちづくりは、市民一人ひとりの身近な行動からというわけだ。

私もマンションの周辺を歩いて落ちているゴミや落ち葉を拾うことにした。

気が付くと、いつの間にか、あちこちで道を綺麗にされている方々の姿があった。感動した。町会に参加されているこのような方々の想いと行動で街が綺麗になっていることを理解した。

私はこの戸田市がまた一段と好きになった。