自衛隊至急缶詰先日、戸田の元気研究所のミーティングの際、自衛隊支給の缶詰を試食した。

しいたけ飯、ハンバーグ、福神漬け、だった。本当は温めて食べるよう注意がきがあったが、ここにはそんな用意はない。付属の折り畳み缶切りを使って開封し、割箸でしいたけ飯を掻き出そうとした。すると、バキ!と音がして割箸が折れた。う〜む、さすが自衛隊、なかなかやるのぉと感心し、何とか出して皆で食した。

缶詰にしてはそこそこ旨かった。食べた後、空いた缶をみんなで見ながら、その自衛隊らしい塗装に感心。「戦車と同じ色だ!」「でも、書かれている文字が缶の色に近い色だから見にくいよね」「白にすればいいのに」「目立つと敵に見付かりやすいから目立たない色にしたんじゃない」....たわいもない話を続けていたところ、「この空き缶、ネットに出したら売れるかなぁ?」「開けてなきゃ売れるでしょ。好きな人たくさんいそうだから」と二代目の言。

どんな話をしていても必ず商いの視点(?)を忘れない頼もしい仲間たちである。

この缶詰、災害発生の際、被災者に支給されるそうである。そんな時がこないことを祈りたい。