戸田市の朝日に背を向けて戸田の広い空が気持の良いこの時季、ひとつ気をつけねばならないことは紫外線対策だ。

紫外線は暑い7月・8月に多いと思いがちだが、実は一年の内で一番紫外線がきついのは5月・6月なのである。

たかが紫外線とあなどってはいけない。過度の紫外線は皮膚の染みばかりか、皮膚癌の原因になるとさえ言われている。肌の健康を損なうことは体全体を損なうことに繋がりかねない。

ところで、今から数年前、「大人を対象にした紫外線対策はたくさんあるのに、どうして子ども向けの対策はほとんどないの?」そんな疑問を抱いた子育て真っ最中のママさんたちが、数年前、UVカットの子ども服を企画販売する会社を戸田市のお隣・和光市で立ち上げた。「有限会社ピーカブー」がそれである。社長の松成紀公子(まつなりきくこ)さんと副社長表の小沢直子さんはともに前向きパワー全開の女性である。彼女たちは決して無理せず、育児を大切にし、それでいて自分の仕事に妥協せずに、道を切り開いてきた。ブランド「エポカル」は、彼女たちの子供さんの成長にあわせて、対象年齢を引き上げつつ製品を世に送り出し、多くのお母さん方の支持を受けている。

和光市の松成紀公子さん、小沢直子さん、以前紹介した、戸田市の斎藤直子さん内藤由美子さん、いずれも既存の仕組みに安住せずに自らが源となって創造していこうとする女性たちである。女性ならではの感性と身近な問題から大きな流れにいたる本質を掴む能力を発揮して時代を切り開いている。そして類は友を呼ぶというか、彼女たちの周りには男女ともに元気な人がたくさんいる。おそらくこの戸田市にはもっともっと元気な人たちがいるだろう。それぞれの分野で、戸田市いっぱいに創造する力を拡げていってほしい。

内藤さん曰く、「起業は究極の自己実現」。
内藤さんが講師をされる戸田市主催の創業塾は6月11日(土曜日)に開講。
まずはここから始めてみるのはいかがだろうか。
まもなく配布される広報戸田市6月1日号をご覧あれ。